でんぐりがえし
- 2008/06/11(水) 13:40:51

でんぐりがえし
でんぐりがえし
どこまでいっても
どこまでいってもいっても
でんでんぐりぐり
でんでんぐりぐり
でんぐりがえし
でんぐりがえし
どこまでもどこまでも
どんどんどこまでも
でんでんぐりぐり
でんでんぐりぐり
でんぐりがえし
でんぐりがえし
ゆらゆらふらふら
ふらふらゆらゆらゆらりと
どこのどこまで
いけばいいのだろ
でんぐりがえし
でんぐりがえし
どこのどこまで
どこのどこまでいくのだろ
でんでんぐりぐり
ぐりぐりでんでん
でんぐりがえし
でんぐりがえし
ぐるぐるめがまわる
ぐるぐるっとめがまわる
まわるまわる
ぐるぐるめがまわる
でんぐりがえし
でんぐりがえし
どこまでいっても
いってもいっても
でんでんぐりぐり
でんでんぐりぐり
でんぐりがえし
でんぐりがえし
どこまでいっても
どこまでいっても
どこまでいけば
どこまでいけば
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ちょっとした蹉跌
- 2008/06/06(金) 08:38:16

跌<つまづ>けば、立ち上がればいい。
怪我を負ったとしても、
無理して立ち上がればいい。
無理して立ち上がり、再び歩けばいい。
次は転んでしまうだろうけど、
いま大事なことは、とにかく立ち上がることだ。
ほんとうにそうか。
ほんとうにそうだろうか。
ほんとうにそうなのか。
夢も希望も、明日という日も、
そんな疑問を覆い隠すように
この道のはるか彼方に霞んでいた。
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揺れる僕
- 2008/05/28(水) 08:28:31

まわるまわる
地球は回る
ながれるながれる
星は流れる
ひろがるひろがる
宇宙は拡がる
いつまでも回る
いつでも流れる
どこまでも拡がる
あるくあるく
人は歩く
はたらくはたらく
人々は働く
ゆれるゆれる
僕は揺れる
どこまでも歩く
いつでも働く
いつまでも揺れる
いつまでも
いつでも
どこまでも
どこまでも
いつでも
いつまでも
僕は?
僕はゆれる
僕は揺れるだけ
ただゆらゆらと
地球の回転の中で
僕は揺れるだけ
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緑茶のしあわせ
- 2008/05/19(月) 07:50:10

朝の目覚めに
熱い緑茶が似合う
そんな年輪を
いつの間にか重ねてきた
知らず知らずに
いつのまにか
自分なりの家族ができ
自分なりの家庭がある
そして目覚めには
緑茶が湯気を立てている
これが倖せというのだろうか
過去の悲喜交々を
年輪のすきまに
埋め尽くしたままにして
これを倖せというのだろうか
やがても緑茶は
湯気を失くし
朝の騒音が増し
倖せのひとときが
朝の大気へと融けこんで行く
朝の目覚めには
熱い緑茶が似合う
そんな年輪を
いつの間にか重ねてきた
知らず知らずに
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きょうは運動会
- 2008/05/18(日) 10:52:43

きょうは
五月晴れに恵まれて
運動会
走れ走れゴール目指して
投げろ投げろ空高く
みんな力あわせて
オーエス
みんないっしょに
オーエス
オーエス
家族も先生も
応援席も
視線合わせて
がんばれ
がんばれ
家族も先生も
応援席も
大きな声で
がんばれ
がんばれ
こどもたちの一生懸命に
一喜一憂
こどもたちの一生懸命に
喝采拍手
笑顔と歓声
ああ毎日が
こうだったらいいのに
日本中が
きょうの運動会のようだったら
ほうとうにいいのに
家族もひとつに
生徒も先生もひとつに
みんな
ひとつになっている
ひとつになっている
五月晴れに恵まれて
きょうは運動会
走れ走れゴール目指して
投げろ投げろ空高く
ちからいっぱいひとつになれ
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青く見える空
- 2008/04/14(月) 15:06:01

ワルツワルツの風は
緑の森の奥深き湖面に
それは楽しげに(或いは哀しげに)
それは希望のように(或いは焦燥のように)
踊っている
躍っている
ゆらゆらゆらと小さな花弁
淋しいつぶやき
ひとつふたつ
ものういため息
ふたつみつ
青く見える空の彼方
なみだなみだのぼくの
遠い昔
夢見るまなざしは
うつろに(それは嘘だ!)
ものうげに(それは演技だ!)
揺らいでいる
ゆらいでいる
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