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流れの果て
- 2008/02/11(月) 13:53:22

枯葉が川面に落ち、緩々と流れて行く。
緩々と流れて行く先は何処か。
ヘドロの沈殿した海へと流れ行くのか。
海に流れ出たとしても、
さらに流れ行くその果ては何処だろうか。
そんな疑問は、勿論、当の枯葉にはない。
ただ確かなことは、
流されての果てに、ただ朽ちるだけのこと。
そういう想いを、緩々と湧出させながら、
川面を凝っと見詰めている自分がいた。
その視線をも、
川は緩々と流して行く許りだった。
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