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ある冬の日
- 2008/02/28(木) 14:17:18

青い空に、白い雲が流れるよ。
今にも消えそうな、白い雲が流れるよ。
冬の空は、澄んでいるよ。
風に掃かれて、とっても澄んでいるよ。
あんなに太陽が、きらめいているよ。
風に揺らぎながら、精いっぱいきらめいているよ。
枯葉が、耐え切れず舞い落ちていくね。
きりきりと音もなく、舞い落ちていくね。
冬の空に、透明な風が渡っていくね。
何もかも凛とさせるように、透明な風が渡っていくね。
青い空に、白い雲が流れてきたね。
ふわふわ綿菓子のような、白い雲が流れてきたね。
こうして、今日という冬の一日は、
穏やかそうに、きっと過ぎていくんだよね。
白い雲が、いくつも生まれては流れ行き、
枯葉は、風に誘われて舞い落ちていく、
そんな、今日という冬の一日は、
優しそうに、寒々と過ぎていくんだよね。
青い空は、まぶしく白い雲を見ているばかり。
寒い空は、はかなく枯葉を風に舞わしているばかり。
←はげみになります
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